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相談から許可までの流れ

  • 相談から許可までの流れ

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★この流れは外国人関連手続のうち「在留資格認定証明書交付申請」のものであり、他の業務(他の外国人関連手続、相続・遺言・定款作成等)の流れは異なります★

ご相談(初回無料相談をご利用ください)

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受任可否の判断を当方で行い、ご連絡します。

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「受任可」と判断させていただいた場合、契約書類と前金の請求書をお送りします。

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上記の書類への署名・押印、一部当方へ提出及び指定口座への前金のご入金をお願いいたします。

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「4」確認後、契約成立となります。

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必要書類リストをお渡しします。

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必要書類をご準備いただき、当該必要書類リストにチェック、署名・押印いただいたうえで必要書類と共に当事務所へご提出・ご返送ください。

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「7」で提出していただいた書面を当事務所で確認します。

当該書類だけでは許可をとれない可能性があると判断した場合には、追加資料や追加情報の提供をお願いすることがあります。(入管から追加資料等を求められることもあります。)

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当事務所にて申請書類を作成します。

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ドラフト完成後、署名押印のためにいったん申請書類をお渡しします。

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上記申請書をご返却いただきましたら、入管へ申請いたします。

当方で代理で提出(正確には取次で申請)が可能ですので、お客様が入管へ出向いていただく必要は原則としてございません。

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入管より当方へ結果の連絡があります。すみやかにご報告いたします。

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許可取得後、残金をお支払いいただきます。請求書をお送りいたしますので、当事務所より指定します期日までに所定口座へお振込みください。

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受領結果をお渡しし、終了となります。

※在留資格認定証明書交付申請の場合は、その後(入国後)の日本での居住地の市区町村役場への住民登録・住居地の届出が終わるまで、ご相談等のサポートをいたします。同行等の場合は要相談